2件のレビューがあります。
1998
【86】
Ch.Cheval Blanc
カシスの香りが印象的だが、少し閉じている。タンニンが多く、まだ少しざらつく。
reviewed by DAI at 2010-10-27 [
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1982
【100】
Ch.Cheval Blanc
このワインは現代のボルドーにおける伝説となった。瓶詰めされて最初の7~8年は断固として見事であり、性質や構造、そしてタンニンがしだいにその姿を現し始めた。1998年には、このワインは5~6年前よりも若々しく思われたほどであった! 厚みのある非常に濃いガーネット色で、エッジには軽く琥珀色が見られる。より若い時期には目立っていたノーズは、いまなお、たっぷりとしたローストした果実、コーヒー、溶けたチョコレート、退廃的なほど豊かで甘い、黒い果実の香りを醸し出す。エキゾチックでフルボディで、タンニンが控えめで、がっしりとしたこのシュヴァル・ブランは、完全なるふくよかさと強烈さに特徴がある。しかし私は、このワインは現在の方が、6年ほど前よりももっと構造を備え、性質がはっきりしたと感じた。長期にわたって熟成し続けるであろう。当初は1993年までには完全に熟成すると感じたが、現在の時点では、全盛期に達するまでにあと4~5年を要し、その後、20年以上持続するであろうと思われる。裕福なコレクターたちにとっての唯一の関心は、1990年が1982年ものに匹敵し得るワインとなるかどうか、であろう。両者はともに最高のワインである。最終試飲月:98年4月
講談社 『BORDEAUX ボルドー 第3版』
reviewed by Robert M.Parker,Jr. at 1998-04-00 [
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