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ワインアドヴォケイト Issue 184②

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ワインアドヴォケイトを読んでいる(眺めている?)と以外に、レストランの記事が面白い。

今回出ていたのは、ニューヨークにある高級すし『Masa(雅)』。

300から500ドルの価格ながら、パーカーさん絶賛です。また2009年度ニューヨーク版のミシュランでも、3星を獲得していて、かなりの評価を受けているようです。

で、パーカーさんは、この日もワインを持ち込んでまして、今回の特集に合わせたのか5本中4本がヌフパプですよ!んー、すしとロウフィッシュにグルナッシュとは、流石です。

 

Aubert Chardonnay Reuling Vineyard Magnum 2005 99点

Clos Saint Jean Chateauneuf du Pape Deus Ex Machina Magnum 2003 100点

Clos des Papes Chateauneuf du Pape Magnum 2003 97点

Pierre Usseglio Chateauneuf du Pape Cuvee de Mon Aieul Magnum 2003 99点

Domaine De Saint Prefert Chateauneuf du Pape Collection Charles Giraud Magnum 2003 98点

 

なんとも辛そうなディナーですが、『先入観はいけません!』とパーカーさんは言っています(多分)。

いつの日かこのお店には、行ってみたいものです。

 

ワインアドヴォケイト Issue 184

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ワインの科学

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常連さんの何人かが、ワインエキスパートを受けているからか、なんとなく買ってしまいました。

私のようにワイン業界にはいるものの、ちょっと勉強不足だなーと思っている方に特にお勧めです。

ワインの科学.jpgのサムネール画像のサムネール画像

個人的には、かなり楽しめました。ワイン好きの友人に勧めまくっており、その中の一人で、ワインを実際に作っているNくんには、、

『発売してすぐに買いましたよ~!もう3回読みました!』と言われてしまいました。

これを機会に、もう一度勉強し直そう!と思わせてくれた本ですし、単純に面白いと思います。

内容についてあまり書くのもなんなので目次から抜粋すると、、

 

*地球温暖化はワインにどう影響するか

*ビオディナミを科学で検証

*アルコールの除去とマストの濃縮

*亜硫酸の働きと添加の是非

*天然コルクに代わるものを求めて

*ワイン・テイスティングと感覚の個人差

*ワインと健康

等々

 

ワイン好きでなければ、全くもって魅力を感じない内容ですね。

 

この本を読んで、

『新しい情報がないなー!』

『そんなの知ってるよ!』

『結論になってないじゃん!!』と

思う方もいるかもしれません。

そういうワイン通の方にお願いです。

今の段階で、この本よりワインを科学的に分析して、日本語で書かれた本があったら教えて下さい。

今度こそ勉強し直しますので、、

 

 

 

 

ワインアドヴォケイト Issue 183

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What about now?

(The 1982 and 1990 Bordeaux -27 and 19 Years After)

ロバート・パーカー氏が、1982と1990というグレート・ヴィンテージを評価し直すという企画。

点数が、一番気になるところなんでしょうが、リリース時にパーカー氏が買った値段が面白い。

 

例えば、すべて1本の価格で、、

 

シャトー・オーゾンヌ 1990 $291.6(91)

シャトー・オーゾンヌ 1982  $26(90)

 

シャトー・シュヴァル・ブラン 1990 $250(98+)

シャトー・シュヴァル・ブラン 1982 $25(92)

 

シャトー・オー・ブリオン 1990 $100(98)

シャトー・オー・ブリオン 1982 $33.3(95)

 

シャトー・ラフィット・ロートシルト 1990 $116(96)

シャトー・ラフィット・ロートシルト 1982 $29.1(97+)

 

シャトー・ラトゥール 1990 $125(95+)

シャトー・ラトゥール 1982 $29.1(100)

 

シャトー・マルゴー 1990 $150(100)

シャトー・マルゴー 1982 $30(98)

 

シャトー・ムートン・ロートシルト 1990 $125(84)

シャトー・ムートン・ロートシルト 1982 $29.1(100)

 

シャトー・ペトリュス 1990 $416.6(100)

シャトー・ペトリュス 1982 $50(93)

 

ル・パン 1990 $416.6(98)

ル・パン 1982 $33.3(100)

 

この値上がりも、凄いけど、安いですね~。

昔は良かったなーとか、言いたくありませんが、

言いたくもなりますね、これは。

 

 

 

ボルドー 2007

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少し前のウォンズを見ていたら、ボルドー2007について、ベタンヌ&ドゥソーヴ両氏が絶賛しておりました。

ここでは、ベタンヌ&ドゥソーヴが、このミレジムのスターたちとしてあげた、生産者をご紹介いたします。詳しいコメントはウォンズさんをご覧ください。

Château Lafite-Rothschild シャトー・ラフィット・ロートシルト 19/20
 
Château Mouton-Rothschild シャトー・ムートン・ロートシルト 19~19.5/20  
 
Château Léoville Las Cases シャトー・レオヴィル・ラスカーズ 18.5~19/20 

Château Lafleur シャトー・ラフルール 18.5~19/20     
 
Château Ausone シャトー・オーゾンヌ 18.5~19/20  
 
Chateau d'Yquem シャトー・ディケム 18.5~19/20    
 
Château Palmer シャトー・パルメ 18/20 
 
Château Pichon-Longueville Baron シャトー・ピション・ロングヴィル・バロン 18.5~19/20 

Château Cos d'Estournel シャトー・コス・デストゥルネル 18/20  
 
Château Montrose シャトー・モンローズ 18~18.5/20
 
Château Beychevelle シャトー・ベイシュヴィル 18/20
 
Château Leoville Barton シャトー・レオヴィル・バルトン 8/20
 
Château l'Eglise-Clinet シャトー・レグリース・クリネ 18/20
 
Le Tertre Roteboeuf ル・テルトル・ロートブフ 18/20
 
Château Pavie シャトー・パヴィ 18~18.5/20
 
Château Coutet シャトー・クーテ 18.5~19/20
 
Château la Violette シャトー・ラ・ヴィオレット 18.5~19/20
 
Domaine de l'A ドメーヌ・ド・ラ 16.5~17/20
 
Château Haut-Carles シャトー・オー・カルル 16.5~17/20

 

前回のブログで2007年を良くない年のように言ってしまいましたが、パーカーさんに限らず色々な方の意見を紹介していきたいと思います。

これにあわせ、皆さんが、どんどんレビューを書いてくれれば、プロの方とは違った、リアルなヴィンテージチャート(?)が出来上がるのでは?

もう少し言えば、リアルワインガイドが、出来るかも!?

 

 

ワインアドヴォケイト Issue 182 ②

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パーカーさんが、実はそんなにアドヴォケイトに書いてないのは、よく聞く話ですが、何を書いているのかなーと思い、調べてみると、ボルドー、カリフォルニア、プロヴァンス、ローヌだけに専念しているようです。そう言えば、3年くらい前に、そんなニュースを見た事を思い出しました。

プロヴァンスは、ちょっと意外ですが、あとはパーカーさんらしいチョイスですね。

中でもパーカーさんと言えば、ローヌ!今回は、北ローヌの100点ワインをご紹介。

 

2006 and 2007 Northern Rhones

 

Chapoutier Ermitage  L'Ermite Blanc 2006

J. L. Chave Ermitage Cuvee Cathelin 2003

Guigal Cote Rotie La Landonne 2005

Guigal Cote Rotie La Mouline 2005

Guigal Cote Rotie La Turque 2005

と、ここまでが100点確定ワインたち。2006と2007特集なのに一つしかありませんね。

100点候補も、、

Chapoutier Ermitage  L'Ermite Blanc 2007 (98-100)

Chapoutier Ermitage  Le Meal Blanc 2007 (98-100)

これだけだから、ローヌしてはちょっと辛口か?!

2006年は、まずまずの年で、2007年は、厳しい年なんですね。

2007年は、どこも厳しいのかなー、、

 

 

 

ワインアドヴォケイト Issue 182

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2008のボルドーはポムロールの年のようです。

 

 The 36 Wines of the Vintage

 

Ausone 96-100

Bellevue-Mondotte 96-98+

Branon 94-97

Cheval Blanc 95-97

Clos de Sarpe 93-96+

Cos d'Estournel 94-96+

Le Dome 95-97

Ducru Beaucaillou 96-98

l'Eglese-Clinet 94-96+

Le Gay 95-98

Gazin 94-96

Gracia 94-97

Haut-Bailly 95-97

Haut-Brion 95-97

Hosanna 96-98

Lafite-Rothschild 98-100

Lafluer 94-96+

Larcis Ducasse 95-97

Latour 96-98

Leovillie Las Cases 95-97+

Chateau Margaux  95-97

La Mission Haut-Brion 94-96+

Montrose 95-97

Mouton Rothschild 94-96

Palmer  95-97

Pape Clement  94-96

Pavie 96-98+

Pavie-Decesse 94-96

Petrus 98-100

Pichon Longueville Comtesse de Lalande 94-96

Le Pin 94-96

Pontet Canet 96-98+

Troplong Modot 95-97

Trotanoy 96-100

La Violette96-98

 

なんだかポムロール以外も

良さそげな点数ですね。

グラーヴはいつも通りの高め、、

最近評価の高いポンテカネが

相変わらずの高評価ですね。

 

リアルワインガイド 25

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『2007年 ブルゴーニュ徹底レヴュー』と題され、徳丸さんがキッチリと評価されております。

 

 リアルワインガイドによると

 

ダントツ       フーリエ

次に         リュシー・エ・オーギュスト・リニエ

その次に      ロベール・アルヌー

それに続くは    レシュノークロード・デュガエマニュエル・ルジェラルロ

なのだそうです。

 

ちなみに良くなかったのは、ユドロ・バイエのみなんですかね?

これでユドロ・バイエの人気が落ちたら、リアルワインガイド(徳丸さん)の影響力は、相当なものですね。

2006年のように、2007年もまたカボットでワイン会をやるので、その時にまた違った意見が出ればなーと、ひそかに期待しております。

 

しかし、これを読んでいると、なんだか複雑な気持ちに、、

 

"ヴィンテージの良し悪しを論じる時代は終わった"

"論じるべきはヴィンテージのスタイルであり、どこが優良生産者かということだ"

"アメリカ人からすれば07年のブルゴーニュは確実に弱いヴィンテージになるが、日本人やフランス人からすれば、とても緻密にまとまった、優れたヴィンテージといえる"

 

 

まあ、きっと私だけでしょうね。

 

 

 

 

 

 

『好きなワイン雑誌は何ですか?』と聞かれたら

皆さん何と答えますか?

 

日本だったら

ワイナート、リアルワインガイド、ヴィノテーク等々

アメリカだったら

ワイン・アドヴォケイト、インターナショナルワインセラー等々

好みのワインによっても変わってきますよね。

 

でも、フランス人、フランスのワイン生産者、世界のフランスワイン好きには

やっぱりLa Revue du Vin de France ラ・ルヴュ・デュ・ヴァン・ド・フランスなんじゃないでしょうか?

ってやや強引でしたが、フランスの生産者が、かなりこの雑誌の評価を気にしているのは確かなようです。

 

というわけで 

今回の特集は、北ローヌのシラー!

ようは、コート・ロティ、コルナス、エルミタージュ、サン・ジョセフ、クローズ・エルミタージュの2006年!

今日は、その中の高得点ワインをいくつかご紹介

19.5/20

Domaine Jamet Cote-Rotie Cote-Brune      

19/20

Domaine Jamet Cote-Rotie

M.Chapoutier Hermitage Le Pavillon

18.5/20

Domaine Auguste Clape Cornas

Domaine Pierre Gaillard Cote-Rotie Rose Pourpre

18/20

Domaine Thierry Allemand Cornas Reynard

Domaine Yves Cuilleron Cote-Rotie Terres Sombres

Domaine Marc Sorrel Hermitage Le Greal

Domaine du Tunnel Cornas Pur Noir

Domaine Francois Villard Cote-Rotie Le Gallet Blanc

M.Chapoutier Cote-Rotie La Mordoree

Ferraton Pere et Fils Hermitage Le Meal

 

こうやって見ると日本には、いいワインが入ってますね。

でも、ローヌが売れているって話を聞かないのが残念、、

今度、ローヌに強いインポーターさんにインタビューしてその辺の話を聞きたいと思います。

 

 

ワインアドヴォケイト Issue 181

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申込みの関係からか、すぐにアドヴォケイトが届いてしまいました。

今回の号で、ボルドー2006が確定したんですが

ここでは、細かく書けないので

After The Gold Rush (さすがニール・ヤングファン)をご紹介しましょう!

 

Angelus 95

Ausone 98

Bellevue Mondotte 95+

l'Eglise-Clinet 96

Haut-Bailly 95

Haut-Brion 96

Lafite-Rothschild 97

Latour 95

Leoville Las Cases 95

La Mission-Haut-Brion 95

La Mondottte 97

Mouton-Rothschild 98+

Pape Clement 95

Pavie 96

Pichon Lalande 95

Pontet-Canet 95+

Vieux Chateau Certan 96

 

狂乱の2005年の後ですが

なかなか良い年のようですね。

 

 

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