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ブルゴーニュ生産者⑤ヴージョ&フラジェ・エシェゾーの最近のブログ記事

『来月のBYO(カボットの恒例行事)は、何がいいですかねー?』

なんて話をしていたら

『グラン・エシェゾーはどう?』

という話になり

『ところでグラン・エシェゾーって誰が造ってるの?』

と当然のように

そんな話になり

調べてみると

飲んだことのない生産者が出てきました。

 

自分が知らない生産者を紹介するのもなんですが、フラジェ・エシェゾー村もカテゴリーに追加する事にしました。

 

COQUAR-DLOISON-Fleurot コカール・ロワゾン・フルーロ

 

ドメーヌ・コカール=ロワゾン=フルーロは、モレィ・サン・ドゥニ村のCOQUARDコカール家とフラジェ=エシェゾー村のLOISONロワゾン家の結婚によって誕生した5世代続くドメーヌ。1982年のRaymond COQUARDレイモン・コカール引退後、相続による畑の分割を避けるため、レイモンの2人の娘(姉Sylviane Fleurotシルヴィアンヌ・フルーロと妹Maryse Collardotマリーズ・コラルド)がシルヴィアンヌの夫Gerard Fleurotジェラール・フルーロと3人で、ドメーヌを法人組織化。3つの家族の名前を取り、ドメーヌ名をコカール=ロワゾン=フルールとした。1987年には、フラジェ・エシェゾー村のドメーヌの本拠地に醸造所とセラーを新設。600樽のワインを熟成させることができる最新のセラーに生まれ変わった。現在ドメーヌは、ボーヌの醸造学校で免除を取得し、ドメーヌ・アラン・ユドロ=ノエラなどで働いていたシルヴィアンヌとジェラールの娘クレールを中心に、彼女の両親であるシルヴィアンヌとジェラール、叔母マリーズ、そしてマリーズの息子Thomasトマの5人の家族で運営されている。1974年生まれのクレールは、現在フラジェ=エシェゾー村葡萄栽培組合の会長も務めている。
ドメーヌ・コカール=ロワゾン=フルーロは、15年前に発売されたロバート・パーカーの『ブルゴーニュ』において「ここのワインはまとまりが良く、タニックながら果熟味と芳醇さがある。もっぱら個人顧客とネゴシアンに売られており、大口の輸出市場にはほとんど姿を見せない。」と記述されていたが、現在も状況は殆ど変わっていない。生産量の約3割が、ドミニク・ローランやルイ・ジャドといったネゴシアンに販売され、残りの7割がドメーヌで元詰めされているからだ。ドメーヌ元詰めワインは、ほぼ全てがヨーロッパの個人客に直売されているため、今までドメーヌのワインはガイド等で取り上げられることがなかった。しかし、人口が日本の約半分のフランスで、毎年80万部を売るベストセラーのワインガイド『ギド・デュセール・ジェルベ』の最新の2008年版においては、ヴォーヌ・ロマネ(及びフラジェ=エシェゾー)村の造り手では、なんとDRCと同じ5ッ星の最高ドメーヌに格付けされ、グロ・フレール、リジェ・ベレール、アミオ・セルヴェル、アンリ・ペロ=ミノを押さえ見事ヴォーヌ・ロマネ、ヴージョ、ニュイ・サン・ジョルジュの全生産者の中のNo.4にランクされているのである。また、ブルゴーニュ・オージョルデュイ誌などにも取り上げられ始めており、今後、益々注目が集めるドメーヌになることは間違いない。

■ドメーヌの歴史と概要■
ドメーヌ・コカール=ロワゾン=フルーロは、モレィ・サン・ドゥニ村のCOQUARDコカール家とフラジェ=エシェゾー村のLOISONロワゾン家の結婚によって誕生した5世代続くドメーヌ。1982年のRaymond COQUARDレイモン・コカール引退後、相続による畑の分割を避けるため、レイモンの2人の娘(姉Sylviane Fleurotシルヴィアンヌ・フルーロと妹Maryse Collardotマリーズ・コラルド)がシルヴィアンヌの夫Gerard Fleurotジェラール・フルーロと3人で、ドメーヌを法人組織化。3つの家族の名前を取り、ドメーヌ名をコカール=ロワゾン=フルールとした。1987年には、フラジェ・エシェゾー村のドメーヌの本拠地に醸造所とセラーを新設。600樽のワインを熟成させることができる最新のセラーに生まれ変わった。現在ドメーヌは、ボーヌの醸造学校で免除を取得し、ドメーヌ・アラン・ユドロ=ノエラなどで働いていたシルヴィアンヌとジェラールの娘クレールを中心に、彼女の両親であるシルヴィアンヌとジェラール、叔母マリーズ、そしてマリーズの息子Thomasトマの5人の家族で運営されている。1974年生まれのクレールは、現在フラジェ=エシェゾー村葡萄栽培組合の会長も務めている。
ドメーヌ・コカール=ロワゾン=フルーロは、15年前に発売されたロバート・パーカーの『ブルゴーニュ』において「ここのワインはまとまりが良く、タニックながら果熟味と芳醇さがある。  もっぱら個人顧客とネゴシアンに売られており、大口の輸出市場にはほとんど姿を見せない。」と記述されていたが、現在も状況は殆ど変わっていない。生産量の約3割が、ドミニク・ローランやルイ・ジャドといったネゴシアンに販売され、残りの7割がドメーヌで元詰めされているからだ。ドメーヌ元詰めワインは、ほぼ全てがヨーロッパの個人客に直売されているため、今までドメーヌのワインはガイド等で取り上げられることがなかった。しかし、人口が日本の約半分のフランスで、毎年80万部を売るベストセラーのワインガイド『ギド・デュセール・ジェルベ』の最新の2008年版においては、ヴォーヌ・ロマネ(及びフラジェ=エシェゾー)村の造り手では、なんとDRCと同じ5ッ星の最高ドメーヌに格付けされ、グロ・フレール、リジェ・ベレール、アミオ・セルヴェル、アンリ・ペロ=ミノを押さえ見事ヴォーヌ・ロマネ、ヴージョ、ニュイ・サン・ジョルジュの全生産者の中のNo.4にランクされているのである。また、ブルゴーニュ・オージョルデュイ誌などにも取り上げられ始めており、今後、益々注目が集めるドメーヌになることは間違い
ない。
■所有畑と生産アペラション■

ブルゴーニュ赤、ジュヴレィ・シャンベルタン、モレィ・サン・ドゥニ、シャンボール・ミュジニー、ヴォーヌ・ロマネ、ヴォーヌ・ロマネ・プルミエ・クリュ、シャルム・シャンベルタン、クロ・ド・ラ・ロッシュ、クロ・サン・ドゥニ、クロ・ド・ヴージョ、エシェゾー、グラン・エシェゾー

            ■栽培と収穫、醸造について■

ドメーヌでは、畑仕事は女性陣が担当し、女性ならではの細やかな配慮と世話で葡萄を栽培している。栽培はリュット・レゾネの原理に則って行われ、全ての畑で耕耘も行なっている。収量制限は、主に摘芽とグリーン・ハーヴェストによって厳格に管理し、除葉は行わない方針を取っている。収穫は全て手摘みで行う。醸造は、厳格に葡萄を選別した後、低温マセレーションを実施。100%除梗の後、オープントップのステンレス・タンクで、無補糖で自然酵母のみで発酵。ピジャージュとルモンタージュは1日1回実施。発酵期間は12~15日間。その後、アリエ産のミディアム・ローストのバリックでマロラクティック発酵とシュール・リーの状態で熟成を行なう。(グラン・クリュは全て新樽比率40%)。熟成中の澱引きは1回のみで、18ヶ月間の熟成後、アッサンブラージュを行い、無清澄、無濾過で瓶詰めを行う。

                                    ~出水商事株式会社資料より~

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