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ワインナビブログ

2010年4月アーカイブ

ワインバー&レストランさんへお願い

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インポーターさん、ワインショップさんに続き飲食店さんにもお願いです。

ワインナビには、ブルゴーニュ好きを中心に沢山のワインラヴァーが集まっております。

こういったお客様に、、

 

あなたのお店のワイン会情報を掲載してみませんか?

 

例えば、今月カボットではこんなワイン会をやります、、

 

2006年のルソーを飲む2』

 

 

日時 430日(金)20時~

会費 ¥16,000

定員 7名様(満員御礼)

 

ラモネ      ピュリニー・モンラッシェ シャン・カネ 2006

アルマン・ルソー シャルム・シャンベルタン        2006

アルマン・ルソー マジ・シャンベルタン          2006

アルマン・ルソー リュショット・シャンベルタン      2006

 

このような情報を送っていただければ、トップページにて無料で掲載いたしますので

ぜひ、ワインナビ会員さんにお得な情報をお願いします!

お問い合わせはこちらから

Clos Noir クロ・ノワール

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いわゆる自然派はカボットでは、ほとんどやっていないのだが、この造り手はなかなか良いのでは?

といくつか扱っております。濃いんだけどしつこくない、若くから飲めるワインを造っています。

そしてなんと言ってもオーナーのセドリック・バタシさんは、ミュージシャンでありDJでもあるとのこと。

これは、カボットでやらないわけにはいきませんね(笑)。

 



クロ・ノワール


生産地
ジュヴレシャンベルタンの隣村ブロションの丘の中腹に「クロ・ノワール」、 セドリック・バタシのドメーヌがある。南
西に面し傾斜をもって広がる彼のブドウ畑は見晴らしが良く、ジュブレ村が遠くに一望できる。このあたり一帯の気候
は、夏は暑く乾燥気味な「大陸性気候」の影響を受けるが、彼の畑はちょうど傾斜に沿って緩やかな凹みが伴っている
ため保水性が高く、比較的乾燥にも強い。
歴史
現オーナーであるセドリックの母方の家系はブドウ栽培農家で、彼 はその4代目にあたる。3 代目である彼の父が、1 980
年にブドウ農家から正式にドメーヌ・クロ・ノワールを起ち上げ、ワインの醸造とボトル詰め販売を始める。セドリッ
クは 1990 年から父親の仕事を手伝うようになり、少しずつワインの世界に馴染んできたが、1995 年、父親の事情でク
ロ・ノワールは一度閉鎖するまでにいたる。父親に代り、突然畑仕事の全責任を負ったセドリックは、1997 年、ドメー
ヌを再び起ち上げるためにボーヌの醸造学校に通い、1999 年にブルゴーニュ、カリフォルニア、ラングドックと研修を
経て、2000 年に再度「クロ・ノワール」のドメーヌ名で再開する。彼に代わって以降、畑は 100%ビオロジックに変わ
り、醸造も自然酵母、SO2 制限と、よりナチュラルな方法が実践されている。
生産者
現在、セドリックは4.25ha の畑を1人で管理している。( 忙しい時は季節労働者の手を借りる)彼の所有するピノノ
ワールの90%は樹齢が 70 年を優に超える古樹で、粒が小さく凝縮されている。( なかには樹齢 120 年を経た古樹も現
役で活躍する)そのため収穫量が 40hl を超えることがほとんどなく、肉厚で果汁の少ないブドウから毎年熟成に耐えう
るエキスたっぷりのワインが出来上がる。加えて、彼の醸造スタイルはジュヴレの伝統的な醸しにマセラシオン・カル
ボニックの方法を取入れているため、常に、力強さの中に果実のまろやかさが同調するワインに仕上がっている。
ヴィニョロンと同時に、一 方でハウステクノの DJ という顔をもつセドリックは、ワ イン作り以外の時間のほとんどを、
曲作りとライブに注ぐほどの音楽好きという一面を持っている。ベースとなる既存の音楽に独自のリズムをアレンジす
るハウステクノの感性は、どうやらそのまま彼のワイン作りのスタイルにも活かされているようだ。
クロ・ノワールの+α情報
<もっと知りたい畑のこと>
土壌:アルジロ・カリケール
総面積:4.25 ヘクタール
品種:ピノノワール、ガメイ
樹齢:30~120 年(ピノノワールは 70 年平均)
剪定方法:コルドン、ギュイヨ・サンプル
生産量:40hl以下(1ヘクタールあたり)
収穫方法:収穫者 27 人でケースを使った手摘み。畑で粒レベルの選果
ビオの認証:なし
<もっと知りたい醸造のこと>
醸造方法:スミ・マセラシオンカルボニック
ブドウを畑で選果後、70%を房のまま 30%を除梗破砕し、密 閉したホーロータンクへ。醸 しの温度をいったん 12~15℃
まで下げ、二酸化炭素を注入後そのまま自然に温度が上がり発酵が始まるまで待つ。発酵期間中は 1 日 1 回のピジャー
ジュが中心。( 年によってはデレスタージュも施すことがある)マセラシオンの期間は約 14 日間、発酵の期間は約 10
日間。フリーランとプレスをアッサンブラージュした後、マロラクティック醗酵が始まる前に古樽に移し 18~24 ヶ月
の熟成。アッサンブラージュ後 3 ヶ月間ホーロータンクでワインを落ちつかせてから瓶詰め。( コラージュなし)
酵母:自然酵母
発酵期間:ホーロータンクで 10 日間
熟成方法:古樽
SO2 添加:収穫後とキュヴェゾンの間に極微量。
熟成樽:2~10 年樽
フィルター:目の粗い砂(テール)で軽くかける。

                                          ~ヴァンクール資料より~

 

Cacheux et Fils カシュー・エ・フィス

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最近なんだか評判がよろしいようで、、

個人的にもジャック・カシューは、昔から好きな造り手で、ヴァーヌ・ロマネということを考えると割安感もあり、お客様の反応も良かったです。

 

ジャック・カシューのワインを全部くらべる!なんてワイン会もいいですねー!

 

 

Cacheux et Fils カシュー・エ・フィス 

新樽を多く用い、色濃く凝縮感のあるワインを生むドメーヌ

現在はジャックの息子、40代のパトリスがドメーヌを運営する。広さは5ヘクタール弱――最近オート・コート・ド・ニュイが加わった――と、著名なドメーヌに較べると若干小さめの地所ではあるが、生み出すワインは色濃く、ピノの風味が横溢する口当たりのよいもの――数量が少ないため、探しだすのは容易ではないが――。

ヴォーヌ=ロマネを中心とする赤は、そのどれもが侮れない。筆頭にくるのはグラン・クリュのエシェゾー、植えられているぶどうは戦前のものも見られ、樹齢の平均は40年以上を数える。ヴォーヌ=ロマネ・レ・シュショはロマネ=サン=ヴィヴァンとグラン=エシェゾーに挟まれたクリマで、その立地からも分かるとおりヴォーヌ=ロマネでトップ・クラスのプルミエ・クリュ。もうひとつのプルミエ・クリュが、ラ・クロワ・ラモー。サン=ヴィヴァンの北東端に位置する区画――広さは0.6ヘクタール――は18世紀にはその一部となっていたもので、ヴォーヌ=ロマネのプルミエ・クリュのなかでは、一段頭抜けた評価。ドメーヌでの人気はグラン・クリュのエシェゾーと二分していて、ブラインドなどでのテイスティングには非常におもしろい銘柄。


ヴィラージュで光るのはニュイのオー・バ・ド・コンブ。これは最もヴォーヌ寄りにあるヴィラージュの区画で、上部はニュイのプルミエ・クリュ、ブドに接し、北はヴォーヌ=ロマネのプルミエ・クリュ、レ・ショームに接しているという、村名ニュイとしてはたいへんクオリティの高いもの。

高い比率で新樽をあてがい――グラン・クリュ、プルミエ・クリュには基本的に100パーセント。レジオナルのACブルゴーニュでも1割から2割ほどの新樽を用いる――、清澄、そしてフィルターはかけずに瓶詰めするため、オリもしっかり見られるワインは、つくり手であるパトリスを彷彿とさせるような押し付けがましいところのないもので、豊かさのなかにもエレガントさが備わっていて、大きな満足感が得られる。若いうちからでも十分に愉しめるワインだが、熟成後の変身もまた魅力的。

色濃く、濃密なワインを得意とするドメーヌでは、やや弱いと評されている2004年ヴィンテージも、一見すると2003年と見紛うような豊かでしっかりとしたワインを生んだ。
ドメーヌ・カシュー・エ・フィス 主要畑一覧
グラン・クリュ 単位:ヘクタール
 エシェゾ 1.08
プルミエ・クリュ 単位:ヘクタール
 ヴォーヌ=ロマネ・ラ・クロワ・ラモー 0.17
 ヴォーヌ=ロマネ・レ・シュショ 0.45
ヴィラージュ 単位:ヘクタール
 ヴォーヌ=ロマネ・レ・シャランダン 0.44
 ヴォーヌ=ロマネ・オー・レア 0.32
 ヴォーヌ=ロマネ 1.00
 ニュイ=サン=ジョルジュ・オー・バ・ド・コンブ 0.52
レジオナル 単位:ヘクタール
 オート・コート・ド・ニュイ・ルージュ 1.10
 ブルゴーニュ・ルージュ・レ・シャン・ダルジャン 1.00
 ブルゴーニュ・ルージュ 0.56
 ブルゴーニュ・アリゴテ 0.16

                                  ~ラック・コーポレーション資料より~

 

『来月のBYO(カボットの恒例行事)は、何がいいですかねー?』

なんて話をしていたら

『グラン・エシェゾーはどう?』

という話になり

『ところでグラン・エシェゾーって誰が造ってるの?』

と当然のように

そんな話になり

調べてみると

飲んだことのない生産者が出てきました。

 

自分が知らない生産者を紹介するのもなんですが、フラジェ・エシェゾー村もカテゴリーに追加する事にしました。

 

COQUAR-DLOISON-Fleurot コカール・ロワゾン・フルーロ

 

ドメーヌ・コカール=ロワゾン=フルーロは、モレィ・サン・ドゥニ村のCOQUARDコカール家とフラジェ=エシェゾー村のLOISONロワゾン家の結婚によって誕生した5世代続くドメーヌ。1982年のRaymond COQUARDレイモン・コカール引退後、相続による畑の分割を避けるため、レイモンの2人の娘(姉Sylviane Fleurotシルヴィアンヌ・フルーロと妹Maryse Collardotマリーズ・コラルド)がシルヴィアンヌの夫Gerard Fleurotジェラール・フルーロと3人で、ドメーヌを法人組織化。3つの家族の名前を取り、ドメーヌ名をコカール=ロワゾン=フルールとした。1987年には、フラジェ・エシェゾー村のドメーヌの本拠地に醸造所とセラーを新設。600樽のワインを熟成させることができる最新のセラーに生まれ変わった。現在ドメーヌは、ボーヌの醸造学校で免除を取得し、ドメーヌ・アラン・ユドロ=ノエラなどで働いていたシルヴィアンヌとジェラールの娘クレールを中心に、彼女の両親であるシルヴィアンヌとジェラール、叔母マリーズ、そしてマリーズの息子Thomasトマの5人の家族で運営されている。1974年生まれのクレールは、現在フラジェ=エシェゾー村葡萄栽培組合の会長も務めている。
ドメーヌ・コカール=ロワゾン=フルーロは、15年前に発売されたロバート・パーカーの『ブルゴーニュ』において「ここのワインはまとまりが良く、タニックながら果熟味と芳醇さがある。もっぱら個人顧客とネゴシアンに売られており、大口の輸出市場にはほとんど姿を見せない。」と記述されていたが、現在も状況は殆ど変わっていない。生産量の約3割が、ドミニク・ローランやルイ・ジャドといったネゴシアンに販売され、残りの7割がドメーヌで元詰めされているからだ。ドメーヌ元詰めワインは、ほぼ全てがヨーロッパの個人客に直売されているため、今までドメーヌのワインはガイド等で取り上げられることがなかった。しかし、人口が日本の約半分のフランスで、毎年80万部を売るベストセラーのワインガイド『ギド・デュセール・ジェルベ』の最新の2008年版においては、ヴォーヌ・ロマネ(及びフラジェ=エシェゾー)村の造り手では、なんとDRCと同じ5ッ星の最高ドメーヌに格付けされ、グロ・フレール、リジェ・ベレール、アミオ・セルヴェル、アンリ・ペロ=ミノを押さえ見事ヴォーヌ・ロマネ、ヴージョ、ニュイ・サン・ジョルジュの全生産者の中のNo.4にランクされているのである。また、ブルゴーニュ・オージョルデュイ誌などにも取り上げられ始めており、今後、益々注目が集めるドメーヌになることは間違いない。

■ドメーヌの歴史と概要■
ドメーヌ・コカール=ロワゾン=フルーロは、モレィ・サン・ドゥニ村のCOQUARDコカール家とフラジェ=エシェゾー村のLOISONロワゾン家の結婚によって誕生した5世代続くドメーヌ。1982年のRaymond COQUARDレイモン・コカール引退後、相続による畑の分割を避けるため、レイモンの2人の娘(姉Sylviane Fleurotシルヴィアンヌ・フルーロと妹Maryse Collardotマリーズ・コラルド)がシルヴィアンヌの夫Gerard Fleurotジェラール・フルーロと3人で、ドメーヌを法人組織化。3つの家族の名前を取り、ドメーヌ名をコカール=ロワゾン=フルールとした。1987年には、フラジェ・エシェゾー村のドメーヌの本拠地に醸造所とセラーを新設。600樽のワインを熟成させることができる最新のセラーに生まれ変わった。現在ドメーヌは、ボーヌの醸造学校で免除を取得し、ドメーヌ・アラン・ユドロ=ノエラなどで働いていたシルヴィアンヌとジェラールの娘クレールを中心に、彼女の両親であるシルヴィアンヌとジェラール、叔母マリーズ、そしてマリーズの息子Thomasトマの5人の家族で運営されている。1974年生まれのクレールは、現在フラジェ=エシェゾー村葡萄栽培組合の会長も務めている。
ドメーヌ・コカール=ロワゾン=フルーロは、15年前に発売されたロバート・パーカーの『ブルゴーニュ』において「ここのワインはまとまりが良く、タニックながら果熟味と芳醇さがある。  もっぱら個人顧客とネゴシアンに売られており、大口の輸出市場にはほとんど姿を見せない。」と記述されていたが、現在も状況は殆ど変わっていない。生産量の約3割が、ドミニク・ローランやルイ・ジャドといったネゴシアンに販売され、残りの7割がドメーヌで元詰めされているからだ。ドメーヌ元詰めワインは、ほぼ全てがヨーロッパの個人客に直売されているため、今までドメーヌのワインはガイド等で取り上げられることがなかった。しかし、人口が日本の約半分のフランスで、毎年80万部を売るベストセラーのワインガイド『ギド・デュセール・ジェルベ』の最新の2008年版においては、ヴォーヌ・ロマネ(及びフラジェ=エシェゾー)村の造り手では、なんとDRCと同じ5ッ星の最高ドメーヌに格付けされ、グロ・フレール、リジェ・ベレール、アミオ・セルヴェル、アンリ・ペロ=ミノを押さえ見事ヴォーヌ・ロマネ、ヴージョ、ニュイ・サン・ジョルジュの全生産者の中のNo.4にランクされているのである。また、ブルゴーニュ・オージョルデュイ誌などにも取り上げられ始めており、今後、益々注目が集めるドメーヌになることは間違い
ない。
■所有畑と生産アペラション■

ブルゴーニュ赤、ジュヴレィ・シャンベルタン、モレィ・サン・ドゥニ、シャンボール・ミュジニー、ヴォーヌ・ロマネ、ヴォーヌ・ロマネ・プルミエ・クリュ、シャルム・シャンベルタン、クロ・ド・ラ・ロッシュ、クロ・サン・ドゥニ、クロ・ド・ヴージョ、エシェゾー、グラン・エシェゾー

            ■栽培と収穫、醸造について■

ドメーヌでは、畑仕事は女性陣が担当し、女性ならではの細やかな配慮と世話で葡萄を栽培している。栽培はリュット・レゾネの原理に則って行われ、全ての畑で耕耘も行なっている。収量制限は、主に摘芽とグリーン・ハーヴェストによって厳格に管理し、除葉は行わない方針を取っている。収穫は全て手摘みで行う。醸造は、厳格に葡萄を選別した後、低温マセレーションを実施。100%除梗の後、オープントップのステンレス・タンクで、無補糖で自然酵母のみで発酵。ピジャージュとルモンタージュは1日1回実施。発酵期間は12~15日間。その後、アリエ産のミディアム・ローストのバリックでマロラクティック発酵とシュール・リーの状態で熟成を行なう。(グラン・クリュは全て新樽比率40%)。熟成中の澱引きは1回のみで、18ヶ月間の熟成後、アッサンブラージュを行い、無清澄、無濾過で瓶詰めを行う。

                                    ~出水商事株式会社資料より~

第4回目は、昔からお世話になっている、ヴァンパッションの川上さんの登場です。

昔のアルバイト先の大先輩であり、初めてのシャンパーニュ、ブルゴーニュを案内してくれたのも彼でした。今思うと、あんな朝早くに向かいに来ていただいたりして申し訳なかったと反省しております。そんな彼に、まずはオスピスについてお話を伺ってみました。

 

またブルゴーニュやシャンパーニュで有名なヴァンパッションさんですが、実はチリのエラスリスの正規エージェントでもあります。

そんなヴァンパッションさんが、『エラスリス チリ大震災復興キャンペーン』なるものを始めました。ご賛同頂ける、ワインショップさん、レストランさんは、ヴァンパッションさんへご連絡くださいませ。

 

 

この造り手のワインは、一見地味なんだけど、どこか惹かれるところがあります。それが7、8年ほど熟成されていれば、なおこの造り手の良さが感じられます。って、最近飲めてないなー。

 

 

デュブルイユ・フォンテーヌ Dubreuil-Fontaine


dubreuil2

本拠地  : ペルナン・ヴェルジュレス村
代表者
  : ベルナール・デュブルイユ
生産量
  : 約90,000本
所有畑
  : 計22.2ha
コルトン・シャルルマーニュ 0.76ha 樹齢43年
コルトン・ブレッサンド 0.75ha 樹齢55年
コルトン・ペリエール 0.60ha 樹齢50年
他、ペルナン・ヴェルジュレス村、サヴィニ・レ・ボーヌ村、ポマール村などに所有。







<ワイナリーの歴史>
 1879年、ピエール・アルビネが設立。その後ドメーヌは娘婿のジュリアン・デュブルイユ−アルビネに委ねられ、その息子ピエール・デュブルイユ−フォンテーヌによって拡大されました。ドメーヌ内元詰は1930年代から始められ、現在の当主は4代目にあたるベルナール・デュブルイユ氏。5代目になる娘のクリスティーヌ・グリュエール−デュブルイユと、その夫のニコラ・グリュエールと共に栽培・醸造にあたっています。


<特 徴>
 22haにおよぶ所有畑は、本拠地のペルナン・ヴェルジュレスを筆頭にサヴィニー、アロースといった近隣の村だけでなく、ベルナール氏がポマール村の女性と結婚したため、ボーヌの街を挟んでやや遠隔地ながらポマール、ヴォルネイも所有しています。グラン・クリュはコルトン・シャルルマーニュとコルトンの2つ。とりわけコルトンは同じアペラシオンでもぺリエール、ブレッサンド、クロ・デュ・ロワと3つの畑を別々に仕込み、それぞれのテロワールの違いが際立つ秀逸なワインを造り続けています。

<ワイン造り>
 リュット・レゾネで栽培。有機肥料を使い、除草は鋤入れで行なっていますが、肥料は余り与えないようにされています。醸造場はペルナン村の急斜面という自然の利を生かした理想的な設計の3階建。3階が醸造場、2階がカーヴ、1階が瓶詰ライン・ストック置き場になっており、ワインが痛まないように作業は上階から下階へと重力で流れてゆくグラヴィティ・システムが採用されています。ブドウは、手摘みで収穫され、赤用のブドウは100%除梗され、破砕されます。醗酵は2重構造で温度調節の容易な開放式ステンレスタンクで行われ、最初の3日間は低温浸漬されます。醗酵は、最高30〜32度で期間は10〜12日間。終了後、約5日間のマセラシオンを行って圧搾され、樽へ移されますが、新樽比率は15%〜30%と低くおさえされています。
13〜24ヶ月熟成され、澱引はマロラクティック発酵終了後まで行われません。最初の澱引までSO2を加えないというリスキーな方法を取っていますが、これは「天然酵母の力を引き出せる」からだといいます。清澄は卵白とカゼインを使用。白ワイン用の果汁は、24時間かけてデブルバージュされ、ジェネリックが温度調節装置付きステンレスタンク、1級・特級はオーク樽、ヴィラージュはステンレスタンクとオーク樽が半分ずつ使用され、醗酵に回されます。18〜20℃で15日間発酵。発酵末期から週1回のバトナージュを始め、年末まで継続。熟成は約1年間と、赤に比べて短い期間となっています。新樽比率は、25〜30%と、赤よりも多少高い比率となっています。

 
                                       ~豊通食料資料より~

Henri de Villamont アンリ・ド・ヴィラモン

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なんでサヴィニ・レ・ボーヌの最初がこの生産者なの?と思うかもしれませんが、個人的には思い入れのある

生産者ではあります。あっ、順番は関係ありませんが、、

 

何年か前、ある方に伝説のバロレ・コレクションが眠る、セラーに連れて行ってもらいました。その時には

それがどれだけ貴重な経験であるかも分かってまいせんでした。

この生産者のワインが高い評価を受けることは無いかもしれませんが、この素朴な味わいには

どこかブルゴーニュらしさを感じてしまうんです。

 

Henri de Villamont アンリ・ド・ヴィラモン

世界最高の技術の粋」を集めて築かれた、ヴァロレ・コレクションの熟成庫として名高い伝説のセラー、「レオンス・ボッケ・セラー」から、アンリ・ドゥ・ヴィラモンが見せる「エルヴァージュの真髄」ブルゴーニュを代表するネゴシアンとしてだけではなく、ドメーヌとしても数多くのワイン誌で近年高い評価を得るアンリ・ドゥ・ヴィラモン社。シャンボール・ミュジニィ村やサヴィニー・レボーヌ村のベストの区画を中心に約10haの畑を所有する。特筆すべきは17世紀にクロ・ヴージョを単独所有していたレオンス・ボッケが、当代一流の建築家、アルベール・スイスに設計を依頼し、1880年から8年の歳月をかけて築かれたセラー。後に、偉大なるワインコレクターとして知られるバロレット博士の手に渡ったセラーは、博士の死後、バロレット・コレクション共々ヴィラモン社の所有となる。エノロジストの卓越した技巧だけではなく、「世界的遺産」と称えらるこのセラーからは、長熟型のワインを造るのは難しいブルゴーニュにあって、バロレット・コレクションに代表されるような非常に長命なワインを造り出す。ローマ時代から言い伝えられる、優れたカーヴの条件「東西南北」に広がるカーヴは、建築当時、単独としてはブルゴーニュ最大の4,000㎡の面積を持ち、天井は6メートルもの驚く程の高さ。温度、湿度、気流の流れが最も理想的な環境にあり、人工的に再現できない神秘の力さえ感じさせる。2005年夏には、ワイナリーも大改装。ワインへの負担を抑えた、グラヴィティシステムを採用する等々、今後更なる品質の向上が期待できる。

                                        ~ヴァンパッション資料より~

 

Agnès et Sébastien Paquet アニエス・パケ

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オークセイ・デュレスでここ以外にトップを飾る人はいないですね(笑)、、

ワインナビ、テイスティングレビューで常に1位を維持している、個人的にN社で一番好きな造り手。

 

Agnès et Sébastien Paquet アニエス・パケ

 2001年に創業したアニェス・パケは、今日のブルゴーニュ新世代を象徴するような存在です。
 創業当初からの実質ビオロジーのリュット・レゾネ栽培や、毎年1本1本ぶどう樹を観察して優れた樹の選抜と育成を行う「マス・セレクション」への取り組みといった地道な努力を続けながら、急斜面をものともせずに土まみれになって畑で汗を流しています。
 「美味しい料理を引き立て、ガストロノミーに愛されるワインを造りたい」と願う彼女は自身のワインでそれを証明し、オークセイ・デュレスというややマイナーなアペラシオンにも関わらず、その品質に感動した「ピエール・ガニェール」、「ラルページュ」、「コート・ドール」、「ランズブール」といったミシュラン3つ星レストランのソムリエ達もこぞってオンリストしはじめました。
 彼女のワインは、透き通るようにピュアで清らかな口当たりながら、大地の滋養の結晶たる深いうまみに満ち溢れています。(それにしても昨今のブルゴーニュの女性醸造家達の造るワインは、頭ひとつ抜きんでているように思えます)。
 「畑で自然と接するのが何より楽しい」という彼女は、休日も旦那さんとブルゴーニュの大自然の中をサイクリングに出かけるなど、ライフスタイルそのものが自然志向です。

 

所在村
Meloisy
醸造家
Agnès Paquet
所有畑面積
9ha
ドメーヌ継承年
2001年
栽培における特記事項
厳格なリュット・レゾネ。化学肥料、除草剤、殺虫剤等は一切使用しない。マス・セレクションへの取り組み
醸造における特記事項
2回選果。天然酵母のみで発酵。原則として除梗100%。白は樽で一次発酵
販売先
フランス国内85%(3つ星を含むフランスの高級レストラン70%、個人のワイン愛好家20%)、輸出15%
掲載実績のある海外メディア
「Guide Fleurus」、「La Revue du Vin de France」等
参照できる日本のメディア
「リアルワインガイド ブルゴーニュ」(堀晶代著)P121、「リアルワインガイド」第16号P11

                             ~ヌーヴェル・セレクション資料より~

 

ワインショップさんへのお願い

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ワインナビには、5大シャトーや人気のブルゴーニュワインを所有するコアなワインファンが

たくさん集まっております。

こういったお客様に、、

 

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Comte Armand コント アルマン 

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ポマール、、

これもまたあまり人気のない村ですね。コート・ド・ボーヌの赤ワインを代表する村でありながら、なぜか他の村とは異なる力強さを見せる。

 

そんなポマールのなかでも、この造り手は評価が高いですが

そういう理由ではなく、現在醸造責任者をしているバンジャマン・ルルーのセミナーを見たということでまずはこのドメーヌから。

 

 

 

名畑「クロ・デ・ゼプノー」を代々守り続けるドメーヌ 

 

 

画像
栽培・醸造責任者のバンジャマン・ル・ルー氏

19世紀初頭から続く名門ドメーヌで、名畑「クロ・デ・ゼプノー」を代々単独所有しています。94年までは「クロ・デ・ゼプノー」のみの所有でしたが、その後徐々に他の畑を取得、現在は計8.5haを所有しています(94年:ヴォルネー、95年:オークセイ・デュレス、96年:ブルゴーニュブラン(ヴォルネー村))。
長くパスカル・マルシャン氏による栽培・醸造で名声を不動のものにしましたが、1999年に若き天才バンジャマン・ル・ルー氏が就任 。パスカル時代の1992年には有機栽培を開始、さらにル・ルー氏のコント・ラフォンなどとの交流から徐々にビオディナミを取り入れ、1999年には完全ビオディナミに転換しています。

醸造について

画像
ドメーヌ外観

【赤ワイン】
100%除梗。4~5日間(14℃)のプレマセレーションの後、アルコール醗酵は約6~10日間(16~32℃)かけて行われます。ピジャージュは1日1~5回程度。樽熟成は18~22ヶ月(新樽率はキュヴェによって0~80%)。1~2回のスティラージュの後、濾過されずに瓶詰めされます。

【白ワイン】
圧搾後、樽にてアルコール醗酵が1週間~3ヶ月(16~22℃)かけて行われます。樽熟成は約18ヶ月、新樽比率は0~50%。バトナージュはせず、必要であればコラージュ(1~2回)と濾過を行った後、瓶詰めされます。

名畑「クロ・デ・ゼプノー」

画像

ポマールのプルミエ クリュである「クロ・デ・ゼプノー」、ドメーヌ デュ コント アルマンが単独所有しています。
痩せた石灰質土壌で、表土付近に石が混じっていて、地中深くにも硬い岩石の層を持ちます。周囲は石垣に囲まれていて、その固有のテロワールがしっかり保たれています。
この畑から収穫されるブドウは樹齢別に、醗酵・熟成されていて、原則35年以下のキュベはクロ・デ・ゼプノーではなく、ポマール プルミエ クリュとして瓶詰めされます。
ワインは力強くエレガント。フィネスと深みがありながら、頑強な骨格を持ち、10年以上の熟成で真価を発揮します。             

                                        ~ファインズ資料より~

カボットでは、いま一つ人気のない村、ヴォルネー。
なんとかヴォルネーを盛り上げたいと思っている今日この頃。
 
この村で評価の高い造り手言えば、モンティーユ、ラファルジュ、プスドールなどがいますが、中でも評価が高いのはこの方なのかな?
昔から評価が高いのに、いま一つ盛り上がらないのは、ボーヌだからですかね。
マット・クレイマーさんも絶賛する彼のワイン会を近いうちにカボットで開催します(多分)。 
 
 
ドメーヌ マルキ ダンジェルヴィル
DOMAINE MARQUIS D'ANGERVILLE

このドメーヌは約200年に渡り、ヴォルネーでワインを造り続けています。1906年からINAO(フランス原産地呼称統制協会)の創立メンバーの1人であるマルキ ダンジェルヴィル氏がドメーヌの仕事を引き継ぎ、フィロキセラの被害にあった葡萄畑の再建に尽力しました。1952年には息子のジャック ダンジェルヴィル氏(現当主ギョーム ダンジェルヴィル氏の父親)がドメーヌを継ぎ、父同様に品質を重視したワイン造りを続け、また様々なワイン関連機関の設立に貢献しました。ジャック氏の他界後、2003年から息子のギョーム氏がドメーヌを引き継ぎ、ジャック氏と15年間共に仕事をしてきた農業技師であるルノー ド ヴィレット氏の助力を借りながらワイン造りを行っています。ドメーヌの「偉大なワインは葡萄の収量を制限した収穫から生まれる」という理念に基づき、1株につき6房に抑えて凝縮した質の高い葡萄を作っています。現在は約14haの畑を所有し、丁寧に耕作されている排水の良い石灰泥灰土壌にたくさんの古木が地中深くにまで根を下ろして、様々な要素を葡萄に与えています。収穫は全て手摘みで除梗も100%行われます。醗酵前に低温で果皮浸漬を行い、温度管理がしやすく、外気との遮断が容易という理由から、アルコール醗酵は木製の開放桶で約14日間行います。熟成は228Lの樫樽で15〜18か月間行われ、年にもよりますが新樽比率は約25%になります。

 
Wine List
ムルソー プルミエ クリュ, サントノ
MEURSAULT 1ER CRU, SANTENOTS 白
ブルゴーニュ シャルドネ
BOURGOGNE CHARDONNAY 白
ブルゴーニュ アリゴテ
BOURGOGNE ALIGOTE 白
ヴォルネー プルミエ クリュ, クロ デ デュック(単独所有畑)
VOLNAY 1ER CRU, CLOS DES DUCS (MONOPOLE) 赤
ヴォルネー プルミエ クリュ, タイユピエ
VOLNAY 1ER CRU, TAILLEPIEDS 赤
ヴォルネー プルミエ クリュ, カイユレ
VOLNAY 1ER CRU, CAILLERETS 赤
ヴォルネー プルミエ クリュ, シャンパン
VOLNAY 1ER CRU, CHAMPANS 赤
ヴォルネー プルミエ クリュ, フレミエ
VOLNAY 1ER CRU, FREMIETS 赤
ヴォルネー
VOLNAY 赤
ポマール,コンブ ドゥシュ
POMMARD, COMBES DESSUS 赤
ブルゴーニュ ピノ ノワール
BOURGOGNE PINOT NOIR 赤
マール ド ブルゴーニュ
MARC DE BOURGOGNE(アルコール40%)(10年樽熟成)
                         ~フィネス資料より~

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